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プロフィール

鳥取県の風景は宝石箱にある宝石のように輝いている。

加藤かつのぶ

天道酬勤 座右の銘

座右の銘  「天道酬勤

著 者  加藤將展(かとうかつのぶ)

 

経 歴  山形県庄内町出身。昭和29年生れ

  東京税関、大蔵省・財務省本省(国際局)、金融庁で勤務

  平成22年 鳥取財務事務所長として鳥取へ単身赴任  

  平成24年 株式会社荘内銀行に入行

    ・ふるさと振興担当 理事

    ・全国64の地方銀行が参加する

     「日本の森を守る地方銀行有志の会」運営委員長

    ・出羽庄内地域文化遺産による地域活性化実行委員会

     実行委員・監事                 

  平成27年 庄内町教育委員

  現在  庄内町議会議員(産業建設常任委員会委員長、議会運営委委員)

  

  早稲田大学 社会科学部卒

著 書  政策協調下の国際金融

   「プラザ合意」以後の転換と為替変動 

    黒田東彦氏(前、日本銀行総裁)監修(共著)

        

賞 暦 

 全大蔵美術展覧会 写真の部(全国展) 特選1席

      (最高賞の大蔵大臣表彰を受賞)

  

 全日本学生書道展覧会 第一部 特選

  

 金融庁シンボルマークの原案を製作

     (最高賞の金融監督庁長官表彰を受賞)

 

【著者からのご挨拶】

 鳥取県には、確かに、人の心を揺さぶる日本の原風景が、まさに宝石箱にある宝石のように輝きながら、あちらこちらに点在していることに驚かされます。

 この写真集を片手にこの地を旅すれば、きっと同じ風景に出会い、新たな発見と喜びがあることでしょう。

 是非、鳥取にお出でいただき、心に染み入るその美しい風景に触れて、癒しと心震える感動を体現してみてはいかがでしょうか。

 

 撮影に協力してくださった皆様やご親切にしていただいた地元の皆様と、写真集制作にご支援いただきました皆様に、心から感謝し、改めて御礼申し上げます。

 

 

© 2019 Katsunobu Kato

© Katsunobu Kato
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